XSR155 おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike 1

車両画像協力:YAMAHA XSR155のガレージ

免許制度やバイクの登録制度上
125ccと250ccの間ぐらいにあって
日本ではあまり馴染みのない
150cc、155cc
といったクラスのバイクは
現在タイやインドネシアといった
東南アジアを中心に活躍しています。

なので、そのほとんどが
海外販売向けとなっていますが
最近は輸入販売するお店が
増えてきたり、
バイクメーカーから
日本国内向けモデルとして
正規販売されるバイクも出てきて
注目を集めています。

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軽くてハイパワー!高速も走れちゃう150ccクラスがおすすめ

150ccクラスのバイクは
125ccのバイクやスクーターと
同等の大きさだったり、
共通フレームであることも多いです。

125ccと25~30ccの差とはいえ、
パワーやトルクが
大きくなっているものの
軽量なフレームと相まって
スポーティながらも
非常に扱いやすく
燃費の良いバイクも多いです。

また、登録上は
250ccクラスと同じ軽二輪であり
免許は普通二輪免許以上が
必要ですが、
高速道路や自動車専用道路も
走ることが可能です。

 

購入のコツ日本国内向けか?海外向けか?

もともと日本では免許制度のこともあり
150ccクラスのバイクは
基本的に海外市場向けでした。

なので現在も種類が増えたとはいえ
正式にメーカーが日本国内向けに
販売しているバイクはまだまだ少なく
人気の高まりを見て
海外から独自に輸入したバイクを
販売しているショップも
少なくありません。

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike 2

 

海外向けバイクは
日本で売られていない
車種のバイクが多いですが、
最近では新車バイクが
不足している背景もあり
日本でも売られている車種も
輸入されています。

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike 3

 

海外向けバイクの一番のメリットは
価格が安く、車種によっては
日本向けよりもハイパワーなものもある
といった点です。

デメリットは
正規の輸入車ではないので
購入店以外のお店では
補修部品も入手困難で
整備がしてもらえない点です。

海外向けバイクを購入する際は
信頼のおけるショップで
購入するようにしましょう。

 

人気上昇中!
日本国内向け150ccクラスモデル

日本で150ccクラスは
今のところ種類が少ないですが
人気の高まりと共に最新モデルが
各メーカーから
続々と発表されています。

 

ホンダ PCX160

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike PCX160

▲PCX160

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike PCX150

▲PCX150

現在新車で販売されるPCXは
これまでの149ccだったPCX150を
156ccに排気量を拡大し、
PCX160へと進化しました。

これまで前後14インチだった
ホイールサイズを
フロント14、リア13インチに変更

前後ディスクブレーキ
フロントABS
セレクタブルトルクコントロール
などの最新装備も揃えています。

▼PCX160のスペック

  • 最高出力:15.8ps/8500rpm
  • 最大トルク:1.5kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:45.2km/L
  • 燃料タンク容量:8.1L
  • 車両重量:132kg

新車価格:407,000円

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▼PCX150(最終型)のスペック

  • 最高出力:15.0ps/8500rpm
  • 最大トルク:1.4kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:46.0km/L
  • 燃料タンク容量:8.0L
  • 車両重量:131kg

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ホンダ ADV160

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ ADV160

ADV160は
ホンダが提案する新しいコンセプト
『シティアドベンチャー』
高剛性フレームに省燃費エンジン、
2段階に高さ調整可能な
スライド式スクリーンや
27Lという大型の
ラゲッジスペースを備え
高速道路を含む市街地走行時の
便利で快適な使い勝手と、
150ccクラススクーターでは
最高のストローク量を誇る
サスペンションで
郊外の不整地などでの高い走破性を
併せ持つスタイリッシュな
156ccのスクーターです。

▼ADV160のスペック

  • 最高出力:16ps/8500rpm
  • 最大トルク:1.5kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:42.5km/L
  • 燃料タンク容量:8.1L
  • 車両重量:136kg

新車価格:473,000円

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スズキ GIXXER(ジクサー)150

GXX1

GIXXER(ジクサー)は
インドで生産、販売されていた
155ccのバイクですが、
現在はディーラーから日本仕様も
販売されています。

GIXXER(ジクサー)という名前は
欧米でのGSX-Rシリーズの愛称
でしたが、
過激なスポーツバイクとしてではなく
街中の扱いやすさや燃費が重視された
バイクに仕上がっています。

燃費はWMTCモードで50.0km/L
燃料タンク容量が12.0Lありますから
無給油で600km前後という
驚異の航続距離を誇ります。

海外向けの前型ジクサーは
リアブレーキがドラムブレーキの
仕様が存在します。
中古車を購入するときは
注意しましょう。

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike GIXXER b

▼ジクサー150のスペック

  • 最高出力:13ps/8000rpm
  • 最大トルク:1.3kg-m/5750rpm
  • 燃費/WMTCモード:50.0km/L
  • 燃料タンク容量:12.0L
  • 車両重量:139kg

新車価格:385,000円

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ヤマハ Xフォース

元々台湾市場で
マジェスティSの後継モデルとして
2021年から販売されていた
FORCE2.0が2022年に
Xフォースという名前で
日本国内へも導入されました。

Yamaha Motorcycle Connect
の採用により
スロットル開度、エンジン回転数、
エンジンオイルの交換タイミング、
バッテリーコンディションなどを
スマートフォンを連携させることで
表示可能となっています。

▼X FORCEのスペック

  • 最高出力:15ps/8000rpm
  • 最大トルク:1.4kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:40.9km/L
  • 燃料タンク容量:6.1L
  • 車両重量:130kg

新車価格:396,000円

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ヤマハ NMAX155

新しくスポーティなスタイリングを
提唱するMAXシリーズの
最もコンパクトなモデル
NMAXの155cc版です。

外観は125ccとほぼ同等で
扱いやすさはそのままに
高速走行も可能な
エンジンパワーを
兼ね備えています。

2022年にモデルチェンジして
トラクションコントロールと
キーレスエントリーが追加され、
スマートフォンと連動させれば
エンジン回転数の表示や
燃費データの管理が
可能になりました


▼NMAX155のスペック

  • 最高出力:15ps/8000rpm
  • 最大トルク:1.4kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:44.6km/L
  • 燃料タンク容量:7.1L
  • 車両重量:131kg

新車価格:407,000円

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ヤマハ トリシティ155

TRICITY 155

ヤマハ独自の
LMW(Leaning Multi Wheel)を
採用したトリシティの155cc版。

フロント2輪
リア1輪の3輪バイクながら
操作する感覚は
通常の2輪スクーターと同等。

3輪独特の安定性を
ハイパワーな155ccエンジンで
存分に楽しむことができます。

▼トリシティ155のスペック

  • 最高出力:15ps/8000rpm
  • 最大トルク:1.4kg-m/6500rpm
  • 燃費/WMTCモード:42.1km/L
  • 燃料タンク容量:7.2L
  • 車両重量:172kg

新車価格:566,500円

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注目の海外販売向け
150ccクラスモデル

今注目の海外向けモデルも
ご紹介します。

日本国内ではバイク館
などの輸入販売店で
購入することができます。

アジアと日本の物価の違いもあり、
リーズナブルなバイクが多いです。

 

海外向け150ccクラス
SS・フルカウルモデル

250ccや125cc同様
150ccクラスにも
SSやフルカウルモデルやは
ちゃんとあります。

海外向けモデルが中心ですが
ご紹介していきましょう。

 

ホンダ CBR150R

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ CBR150

これまでタイで生産されていた
CBR150Rですが、
2018年のフルモデルチェンジで
生産国は
インドネシアへと移りました。

135Kgという車体重量に搭載された
DOHC単気筒150ccエンジンは

最大パワー 12.6 kW(17.1PS / 9,000 rpm)
最大トルク 14.4 Nm(1.47kgf.m / 7,000 rpm)

これに6速ミッションが
組み合わされています。

兄貴分のCBR250RRと同様に
ヘッドライトやテールランプ、
ウィンカーといった灯火器類は
全てLEDで
フルデジタル液晶パネルメーター
を装備します。

カラーリングにはレーシーな
レプソルカラーも用意されていて
とても魅力的な一台です。

▼CBR150Rのスペック

  • 最高出力:17.1ps/9000rpm
  • 燃料タンク容量:12L
  • 車両重量:135kg

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ヤマハ YZF-R15

YZF-R15

YZF-R15はインドネシアで
生産、販売されているモデルで
現地ではYZFの冠称はなく
単に『R15』と名付けられています。

エンジンは155ccで
SOHC4バルブ単気筒
可変バルブVVAを装備

最大パワー 18.4PS /10,000rpm
最大トルク 14.2 Nm(1.45kgf.m/7,500rpm)

YZF-R6にも通じる
フルデジタル液晶メーターや
スタイリッシュなカウルデザインには
モビスターカラーも用意されていて
スポーツ色の強いモデルです。

▼YZF-R15のスペック

  • 最高出力:19.3ps/10000rpm
  • 燃料タンク容量:11L
  • 車両重量:142kg

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スズキ GSX-R150

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike GSX-R150

GSX-R150はインドネシアで
製造販売されているモデルで
水冷単気筒DOHCエンジンを
搭載しており

最大パワー 14.1 kW(19.1PS /10,500rpm)
最大トルク 14.0 Nm(1.43kgf.m/9,000rpm)

最新モデルは
キーレスエントリーを採用しています。

▼GSX-R150のスペック

  • 最高出力:19.1ps/10500rpm
  • 燃料タンク容量:11L
  • 車両重量:131kg

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スズキ GIXXER(ジクサー)SF

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike GIXXERSF ジクサーSF

GIXXER(ジクサー)は
インドで生産され、
日本でも正規販売されていますが、
フルカウルモデルの
150ccのGIXXER SFは
日本での発売はされていません。

エンジンはSOHC単気筒で

最大パワー 10.8 kw(14.8PS/8,000 rpm)
最大トルク 14.0 Nm(1.42kgf.m/ 6,000 rpm)

となっており、
GSX-R150よりも低回転で
扱いやすいエンジンとなっています。

シートも厚めのクッションで
タンデムシートが陸続きの
ダブルシートとなっており、
ハンドルはアップタイプの
バーハンドルを採用。
タンデムやツーリングに
重きをおいた150ccクラス
だというのがわかります。

バリエーションにABS付の他
特別なカラーリングの
Special Editionが用意されています。

▼GIXXER SFのスペック

  • 最高出力:14.1ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:12L
  • 車両重量:146kg

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海外向け150ccクラス
ネイキッド

150cクラスで今一番アツいのが
ネイキッドです。
スリムで軽い車体が多く
ストリートファイタースタイルも
充実しています。

 

ヤマハ XSR155

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike XSR155

XSR155はタイで製造販売される
155ccのバイクです。

現在XSRシリーズで唯一、
普通自動二輪免許で乗れる
モデルになります。

倒立フォークや
丸形のデジタルメーターなど
人気のヘリテイジモデル
XSR900、XSR700の
シルエットイメージを
崩していません。

エンジンはVVAという
可変バルブを装備した
水冷4ストローク単気筒で
走りや燃費にも
期待が持てます。

▼XSR155のスペック

  • 最高出力:19.3ps/10000rpm
  • 燃料タンク容量:10.0L
  • 車両重量:134kg

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 カワサキW175

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ W175

インドネシアで製造販売される
カワサキW175は177ccと
排気量は少々大きめですが
最大出力は
9.6kW ( 13PS ) / 7,500 rpm
車体重量は126kgで
日本の免許制度や登録制度から
考えてみても150ccクラスの
バイクと言えるでしょう。

カワサキWシリーズの
クラシカルなデザインを中心に
インドネシア現地では
バリエーションも多く
さらに装備が豪華な
スペシャルエディション(SE)
がスタンダードとTRに
用意されています。

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ W175 SE
▲W175 SE

 

スクランブラータイプの
W175 TR

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ W175 TR
▲W175TR SE

 

カフェレーサータイプの
W175cafe

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ W175 cafe
▲W175cafe

▼W175(STD)のスペック

  • 最高出力:13ps/7500rpm
  • 燃料タンク容量:7.5L
  • 車両重量:126kg

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ヤマハ MT-15

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike MT-15

ヤマハの150ccストリートファイター
MT-15はタイやインドネシア、
さらにはインドでも
生産販売されるモデルです。

R15の水冷単気筒155ccエンジンと
フレームをベースにした
ストリートファイターらしい
前傾姿勢のスタイリングと
特徴的なフロントマスクに
デジタル液晶メーターも
備えています。

2019年モデル MT-15の
タイ、インドネシア仕様は
倒立フォークを装着していますが
インド仕様は正立フォークで
ホイールデザインも異なります。

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike MT-15 b

▼MT-15のスペック

  • 最高出力:19.3ps/10000rpm
  • 燃料タンク容量:10L
  • 車両重量:138kg

バイク館(旧SOX)での新車価格:309,000円

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ヤマハ FZS-FI

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike FZS-FI

インドで生産、販売販売される
空冷単気筒150ccの
スタンダードネイキッドが
FZS-FIです。

フューエルインジェクションを
組み合わせており、
始動性や燃費の面において
優れた性能を発揮。

フロントブレーキには
ABSも採用しています。

▼FZS-FIのスペック

  • 最高出力:13.2ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:12.8L
  • 車両重量:137kg

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ホンダ CB150R

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike CB150

インドネシアで生産販売されていた
CB150Rは2018年モデルチェンジし
生産国はタイに変更。
ネオカフェレーサーのスタイル
となりました。

エンジンはCBR150R譲りの
高性能なDOHC単気筒
150ccエンジンを搭載。

ヘッドライト、ウィンカー、
テールランプといった灯火器類は
全てLEDです。

さらには倒立フォークや
ラジアルマウントキャリパー
といった装備は
SSモデルであるCBR150Rよりも
スポーティになっています。

▼CB150Rのスペック

  • 最高出力:16.9ps/9000rpm
  • 燃料タンク容量:12L
  • 車両重量:136kg

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海外向け150ccクラス
オフロード・ダート

ライトウェイトで
ハイパワー、ハイトルクな
150ccクラスは
オフロードモデルとの
相性もばっちりです。

 

ヤマハ WR155R

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike W155R

インドネシアヤマハの
WR155RはXSR155などと
同系統の水冷単気筒
可変バルブ機構VVA付
SOHC4バルブエンジンを搭載。

フロント21インチ
リア18インチの
ホイールサイズで
本格的なオフロードも
楽しめそうです。

▼WR155Rのスペック

  • 最高出力:16.7ps/10000rpm
  • 燃料タンク容量:8.1L
  • 車両重量:134kg

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カワサキ KLX150/BF・D-Tracker 150

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike KLX150BF
▲KLX150BF

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike KLX150
▲KLX150

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike D-Tracker 150
▲D-Tracker 150

KLX150とKLX150BF、
D-Tracker 150は
タイで生産販売される
デュアルパースモデル。

KLX150のホイールサイズは
フロント19インチ
リア16インチ
とKLX125と同じサイズ。
コンパクトで足つき性が良く
扱いやすいです。

KLX150BFは
ベースのKLX150に
倒立フォークが装着され
ホイールも
フロント21インチ
リア18インチ
いわゆるフルサイズの
本格的なオフロードバイクに
なっています。

KLX150BFには
Special Editin(SE)も
用意されており
ゴールドアウターのフロントフォーク
ブラックのホイールリム
エンジンガード
ナックルガード
といった装備がされています。
(年式や仕向け地によって
それぞれ装備は異なります)

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike KLX150BF-SE
▲KLX150BF Special Editin

D-Tracker 150は
前後17インチとなっており
同125モデルよりも
車体は大きなモデル
となっています。

▼KLX150のスペック

  • 最高出力:12ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:6.9L
  • 車両重量:116kg

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ホンダ CRF150L

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike CRF150L

CRF150Lはインドネシアで生産販売される
オフロードタイプの150ccバイクです。

フロント21インチ
リア18インチホイール
というフルサイズオフロードモデルで
倒立タイプのフロントフォークや
リアのプロリンクサスなど
足回りも本格的です。

▼CRF150Lのスペック

  • 最高出力:12.9ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:7.2L
  • 車両重量:122kg

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海外向け150ccクラス
アメリカンクルーザー

車種は少ないですが
アメリカンクルーザータイプも
150ccクラスには存在します。

 

イントルーダー150

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike イントルーダー150

インド市場向けの
アメリカンクルーザー
イントルーダー150は
ABSを標準装備。

燃料計や
シフトポジションも表示する
デジタル液晶メーターは
ツーリングにも大活躍です。

▼イントルーダー150のスペック

  • 最高出力:14.8ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:11L
  • 車両重量:149kg

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海外向け150ccクラス
スクーター

125ccクラスの車体に
機動力が加わり
高速道路の移動も可能な
150ccクラスのスクーターは
国内販売モデルも多く
今が旬と言えるでしょう。

 

ヤマハ AEROX155・NVX155

おすすめ 150cc 155cc バイク スクーター まとめ GooBike AEROX155・NVX155

タイで生産販売されるAEROX155
マレーシアなど仕向け地によっては
NVX155の名称で販売されています。

かなりスポーティなデザインで
ヤマハのGPカラーである
モビスターカラーも
用意されています。

バリエーションは
スタンダードモデルと
別体タンクリアサスペンションを
装備するRバ^ジョン。
加えてスマートキーや
アイドリングストップ機能を
装備するSバージョンがあります。

▼AEROX155・NVX155のスペック

  • 最高出力:14.8ps/8000rpm
  • 燃料タンク容量:4.6L
  • 車両重量:117kg

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※記事内の価格(消費税込み)・スペックは2023年4月現在のもの。

※海外向け車種のスペックは仕向け地などによって異なります。

 

中古市場でも150ccクラスがアツい!

いかがだったでしょうか?
日本ではまだまだ少数派ですが
150ccクラスには
250ccや125ccにはない
魅力的な車種が多いですね。

もし、あなたが今、
次のバイクへ乗り換えを
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