125ccがおすすめな理由は、
保険はファミリーバイク特約でOK。
自賠責保険は50ccと同じ。
税金（軽自動車税）も2400円/年
という低コスト。
さらに、
50cc原付バイクにはある
30km/h制限や二段階右折といった
規則が原付二種バイクにはなく、
タンデムによる二人乗りもできる
（車種によっては不可）
という利便性で
非常にコストパフォーマンスが
高いバイクだからです。
この記事では
おすすめの125cc
MT＝マニュアルトランスミッション
のバイクを一覧でご紹介します。
おすすめの125ccスクーターは
＞＞コチラ
目次
スタイルもコスパも最高な125cc MTバイク
以前まで
125cc クラスのバイク
原付二種は
通勤や営業など
ビジネス利用のイメージが
強い排気量のバイクでしたが、
ここ近年125cc クラスの
製造や販売がグローバル化した
せいもあってか、
各メーカーからスタイリッシュな
MT（マニュアルトランスミッション）
の新型バイクが発売されて
非常に人気の高いジャンル
となっています。
かわいいルックスの
12インチホイールモデル
見た目はコンパクトで
かわいらしさもありますが
本格的なスポーツ走行も
楽しめちゃいます。
MT車の中でも人気が高く
カスタムパーツが多いのも
魅力のひとつですね。
ホンダ DAX125
2022年の
大阪オートメッセで初公開され
いま最も注目を浴びている
125ccバイクが
DAX（ダックス）125です。
往年の名車DAXのデザインを
現代風にアレンジし、
スーパーカブC125等と同系統の
ハンドクラッチがない
125ccエンジンを搭載。
パワフルながらも
小型ボディで燃費が良く、
タンデムステップや
グラブバーなど
二人乗りの装備が
標準装備されているので
通勤や通学だけではなく
趣味のバイクとしても
きっと大活躍です！
▼DAX125のスペック
- 最高出力：9.4ps/6750rpm
- 最大トルク：1.1kg-m/5500rpm
- 燃費/WMTCモード：65.7km/L
- 燃料タンク容量：3.8L
- 車両重量：107kg
新車価格：440,000円
ホンダ モンキー125
モンキー125 は
楽しさのスケールアップと
アソビの達人をコンセプトに
開発された
125cc スポーツバイクです。
デザインとしては台形を基調として、
スチール製の
前後フェンダーや
マフラーカバーなどを
クローム仕上げにして、
従来の50cc モンキー特徴である
シンプルでコンパクト、
愛らしいなどのな魅力を残しつつ、
脚まわりには
倒立フロントフォークや、
専用設計のスイングアームを装備、
ブレーキは、
優れた制動力を発揮する
前後ディスクブレーキを採用。
エンジンは125cc の
力強く扱いやすい空冷4ストローク、
OHC単気筒で
４速マニュアルトランスミッションが
組み合わされていましたが
2021年のモデルチェンジで
エンジンが仕様変更となり
トランスミッションは
5速になりました。
▲2021年モデルのモンキー125
▼モンキー125のスペック（2021年モデル）
- 最高出力：9.4ps/6750rpm
- 最大トルク：1.1kg-m/5500rpm
- 燃費/WMTCモード：70.0km/L
- 燃料タンク容量：5.6L
- 車両重量：104kg
新車価格：440,000円～
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ホンダ グロム
▲2021年モデルのグロム
写真提供：HONDA GROM 紳士のバイク生活2nd
▲2016～2020年モデルのグロム
▲2013～2016年モデルのグロム
ホンダグロムはタイで生産され、
日本以外ではMSX125 として
全世界に向けて販売されいる
グローバルな
125cc スポーツモデルです。
グロムは前後12インチホイールを
装着したコンパクトで
扱いやすい車体サイズに、
フロントに倒立フォークや
前後ディスクブレーキなど
スポーティで格的な装備となっており、
街乗りから
スポーツ走行まで楽しめます。
また、
大型二輪ユーザーの
セカンドバイクとしても
人気が高いです。
▼グロムのスペック
- 最高出力：10ps/7250rpm
- 最大トルク：1.1kg-m/5500rpm
- 燃費/WMTCモード：68.5km/L
- 燃料タンク容量：6.0L
- 車両重量：102kg
新車価格：385,000円
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カワサキ Z125PRO
Z125 PROは
カワサキのストリートファイター
ネイキッドZシリーズの中で
最も小さな排気量125cc の
エンジンを搭載する
スポーツバイクです。
倒立タイプのフロントフォークや
オフセットレイダウンの
リヤサスペンション、
そして前後ディスクブレーキなど
走りを意識した本格な装備です。
エンジンは低回転から
高回転域まで
スムーズに吹け上がり
機敏な走りと優れた燃費性能を
両立しています。
さらに
ギヤポジションインジケーターなど
高い利便性と快適性をも確保。
街乗りからスポーツ走行、
ツーリングなど、
幅広いフィールドで
活躍できるバイクです。
▼Z125PROのスペック
- 最高出力：9.7ps/8000rpm
- 最大トルク：0.98kg-m/6000rpm
- 燃費/WMTCモード：54.2km/L
- 燃料タンク容量：7.4L
- 車両重量：102kg
新車価格：352,000円
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ワンクラス上の見た目と走りの
17インチホイールモデル
17インチホイールを
装着したモデルは
スポーティな走行はもちろん、
車体が大きく安定しているので
ちょっと遠くへのツーリングにも
おすすめです。
ホンダ CB125R
新世代CBシリーズの
125cc スポーツモデルとして
発売されたCB125R。
バイク本来の乗る楽しさをを
開発コンセプトに、
運動性能の最大化を目指して
手応えのある乗り味を徹底的に
追求されたモデルです。
エンジンは水冷4ストローク、
OHC単気筒で、
フューエルインジェクションの
組み合わせ。
ECUの制御による
幅広い回転数からのレスポンスや
燃焼効率を高めています。
車体は新設計のスチールフレームを
採用しており、
各部の剛性を最適化しながら、
軽量で高い運動性能を実現しています。
フロントサスペンションには
倒立フロントフォークが装着され、
リアサスペンションにも
分離加圧式が採用されていて、
見た目の豪華さに加えて
乗り心地の向上と
スポーティなハンドリングに
一役かっています。
新世代CBシリーズに
共通するスタイリングは
フルデジタル液晶メーターや
LEDのヘッドライトや
テールランプ、ウィンカーなど
最新の技術を推し出しながらも
スタイリングはオーソドックスで
クラシカルな雰囲気も
併せ持っています。
2021年モデルへの
マイナーチェンジで
DOHCエンジンに変更され
最高出力、最大トルク共に
パワーアップしました。
▼CB125Rのスペック
- 最高出力：15ps/10000rpm
- 最大トルク：1.2kg-m/8000rpm
- 燃費/WMTCモード：46.8km/L
- 燃料タンク容量：10L
- 車両重量：130kg
新車価格：473,000円
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スズキ GSX-R125・GSX-S125
▲GSX-R125
▲GSX-S125
GSX-R125は
レースで培ったノウハウを
惜しみなく注ぎ込まれた
GSX-Rシリーズ最小排気量の
エンジンを搭載する
125cc スーパースポーツ（SS）。
GSX-S125は
GSX-R125をベースにした
125ccのネイキッド
スポーツバイクです。
力強い加速力を発生させながらも
高い燃費性能を兼ね備えており、
軽快なハンドリングを実現しています。
視認性の高い多機能液晶メーターや
LEDヘッドライト、
ABSといった最新技術を備え、
街中でもワインディングでも
軽快に駆け抜けることができます。
2021年モデルからは
前後ABSが標準装備となりました。
▼GSX-R125・GSX-S125のスペック
- 車両価格：393,800円
- 最高出力：15ps/10000rpm
- 最大トルク：1.1kg-m/8000rpm
- 燃費/WMTCモード：45.1km/L
- 燃料タンク容量：11L
- 車両重量
GSX-R125：134kg
GSX-S125：133kg
新車価格：415,800円(GSX-R125)
新車価格：382,800円(GSX-S125)
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AT限定免許でもOK！
スーパーカブシリーズ
スーパーカブシリーズは
シーソーペダルで
シフトチェンジができるので
スクーターのように
靴などの服装を選ばず
気軽に乗れるので
ちょっとした買い物はもちろん
安定した走りと燃費で
ツーリングに出ても楽しめます。
また、
ハンドクラッチの操作が必要なく
AT限定の二輪免許でも
運転することができます。
ホンダ スーパーカブ C125
画像提供：ゆるカブ
▲2021モデルのスーパーカブC125
初代カブことC105を
モチーフにしたデザインが個性的。
これまでの
スーパーカブシリーズの中で
最大排気量125ccエンジンを
搭載するにあたり、
スーパーカブ110の
フレームをベースに強化
サスペンションチューンされ、
ホイールはアルミキャスト
フロントブレーキは
ディスクブレーキを装備。
さらにはスマートキーや
すべてLEDの灯火器類など
豪華な装備がされています。
2021年にモデルチェンジしていて
新型エンジンと
フロントブレーキのABSが
採用されました。
▼スーパーカブ C125のスペック（2021年モデル）
- 最高出力：9.8ps/7500rpm
- 最大トルク：1.0kg-m/6250rpm
- 燃費/WMTCモード：68.8km/L
- 燃料タンク容量：3.7L
- 車両重量：110kg
新車価格：440,000円
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ホンダ CT125・ハンターカブ
スーパーカブC125をベースに
アンダーガードが外されて
メッシュスポークホイールと
前後ディスクブレーキを採用。
さらにフロントのみですが
ABSが装備されています。
フレームは延長や補強を施し、
アップマフラーやアンダーガード
といった未舗装地などにも
対応した装備が施され
様々なシーンで活躍しそうです。
▼CT125・ハンターカブのスペック
- 最高出力：8.8ps/7000rpm
- 最大トルク：1.1kg-m/4500rpm
- 燃費/WMTCモード：67.2km/L
- 燃料タンク容量：5.3L
- 車両重量：120kg
- メーカー公式ページ：
新車価格：440,000円
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ホンダ スーパー カブ110
▲スーパーカブ110 2022年モデル
2009年に発売された
スーパーカブ110は
それまでの
90cc のスーパーカブシリーズが
自動車排出ガス規制に伴い
2008年に生産終了となり、
世界的な排気量は
100～125cc が
中心だったこともあって、
エンジンや
ほとんどのパーツは
タイで生産、輸入し、
車体の組み立ては
日本にある熊本製作所で
行われました。
2012年モデルになると
生産拠点の移管により
中国での生産となり、
ヘッドライトや
テールレンズのデザインが
変更されました。
その後2017年には
再び熊本製作所へ
生産拠点が戻されて
丸いヘッドライトデザインに
戻されています。
さらに2022年に
モデルチェンジして
キャストホイールと
フロントに
ディスクブレーキ装備
となりました。
▼スーパー カブ110のスペック（2022年モデル）
- 最高出力：8.0ps/7500rpm
- 最大トルク：0.88kg-m/5500rpm
- 燃費/WMTCモード：67.9km/L
- 燃料タンク容量：4.1L
- 車両重量：101kg
新車価格：302,500円
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ホンダ クロス カブ110
▲クロスカブ110 2022年モデル
実用性だけでなく、
個性を演出するバイクとしても
愛用されてきた
スーパーカブに趣味性をプラスし、
アウトドアスタイルをもたせた
クロスオーバータイプが
クロスカブ110です。
クロスカブ110には
2012年のスーパーカブ110モデルを
ベースにしたモデルと
2018年モデルを
ベースにしたモデルがあります。
スーパーカブ110同様
2022年モデルでは
キャストホイールと
フロントディスクブレーキが
採用されました。
▼クロスカブ110のスペック（2022年モデル）
- 最高出力：8.0ps/7500rpm
- 最大トルク：0.88kg-m/5500rpm
- 燃費/WMTCモード：67.9km/L
- 燃料タンク容量：4.1L
- 車両重量：107kg
新車価格：363,000円～
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クラッチ操作が必要ないので
AT限定免許でも
運転が可能です！
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ビギナーにもおすすめ
オフロードモデル
現行モデルで125ccクラスの
オフロードモデルはありませんが
KLX125・D-TRACKER 125はまだ
程度の良い中古車が比較的
手に入りやすいです。
カワサキ KLX125・D-TRACKER 125
KLX125▲
D-TRACKER 125▲
KLX125 は日本国内向け
デュアルパーパスモデル
（オフロードタイプモデル）の
125cc エンジンを搭載したバイクです。
タイヤサイズは
フロント19インチ、リア16インチ
となっていて、
一般的な250cc クラスの
デュアルパーパスモデルと比べて
小ぶりなので足つき性も良いです。
D-TRACKER（Dトラッカー） 125は
KLX125のモタードモデルで
アスファルト路面での運動性能を
向上させるため、
フロント、リア共に14インチの
タイヤ、ホイールへと
変更されたモデルです。
▼KLX125・D-TRACKER 125のスペック
- 最高出力：10ps/8000rpm
- 最大トルク：1.0kg-m/6000rpm
- 燃費/WMTCモード：46.4km/L
- 燃料タンク容量：7L
- 車両重量
KLX125：112kg
Dトラッカー：113kg
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※価格・スペックは年式によって変更されている場合があります。
※価格は消費税10％を含む金額です。
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新車でも10万円台!?
海外向け125cc MTバイク
アジアで生産される
125cc のバイクの中には
日本には正規輸入されていない
モデルもいくつかあります。
そうした日本向けではない
125cc バイクは
日本のバイクショップが
並行輸入（正規輸入ではない）
という形で現地から
仕入れているのですが
物価の差もあって
お買い得なバイクが多いです。
最近ではAmazonで
イエローハットグループの
バイクショップSOXから
通信販売で購入可能な
125ccバイクもありますよ。
ヤマハ YBR125
YBR125は
ブラジルでの生産、販売が開始され、
その後非常に人気が出た為、
中国やインドといった
アジア諸国に加え、
ヨーロッパでも販売される
グローバルな125cc バイクです。
オフロード仕様のYBR125Gや
小型のSR400とも見れるような
デザインのYBR125SP、
YBR125Gにウィンドシールド、
大型シュラウドなどを装着した
YBR125KGなど
バリエーションも豊富です。
基本的には海外向けのバイクですが
ヤマハディーラーであるYSP店で
取り扱いがあり、
比較的安心して購入できます。
▼ヤマハ YBR125のスペック
- 最高出力：7.5ps/7800rpm
- 最大トルク：0.99kg-m/6000rpm
- 燃料タンク容量：13L
- 車両重量：135kg
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ヤマハ YB125SP
YBR125シリーズは
ヤマハのディーラーであるYSPが
取り扱っていますが、
兄弟車のYB125SPは
YSPでは取り扱っていません。
フロント18インチ、
リア16インチの
クラシカルな雰囲気は
まさに125cc 版のSR400です。
生産は中国で行われており、
車体価格は10万円台から
見つけられます。
現行型は2018年で
生産終了しており、
モデルチェンジなどの情報は
今のところありません。
欲しい人は今のうちに
買っておくのが
良いかもしれませんね。
▼ヤマハ YB125SPのスペック
- 最高出力：7.1ps/7800rpm
- 最大トルク：0.99kg-m/6000rpm
- 燃料タンク容量：10L
- 車両重量：115kg
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スズキ EN125
スズキから技術供与を受け、
OEM生産を行っている
中国の『大長江集団』という
会社が作っている125cc バイクです。
YBR125 のようにディーラーでの
輸入はされていませんが、
多くのバイクショップが並行輸入
という形をとって販売しています。
この125cc バイクの最大の魅力は
非常にリーズナブルな価格でしょう。
年式モデルや販売店にもよりますが、
20万円前後から
新車を乗り出すことが可能です。
EN125の新車・中古バイクを探すなら【グーバイク(GooBike)】
スズキ GN125H
GN125Hも
クラシカルなスタイルの
125cc バイクですね。
というか、実はこのバイク、
本当にクラシカルなんです。
どういう事かというと、
1980年代に
日本で生産、販売されていた
GN125Eというバイクがベースで、
デザインや機能の大幅な変更なく
中国で生産、輸出されています。
長年作られ続けてきた為
信頼性は高く、
価格も新車で10万円台前半からと
お手頃なので人気の高い125ccです。
▼GN125Hのスペック
- 最高出力：12.5ps/7800rpm
- 最大トルク：1.0kg-m/6000rpm
- 燃料タンク容量：10L
- 車両重量：122kg
GN125Hの新車・中古バイクを探すなら【グーバイク(GooBike)】
ホンダ CG125
By Piero [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC BY-SA 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)], from Wikimedia Commons
CG125も
1974年から基本的に変わらず
製造され続けている
125cc バイクですが、
CG125は当初から
日本向けには発売されておらず、
開発途上国や発展途上国向けに
設計されたバイクです。
そのため過酷な環境下での使用が
想定されており、
耐久性の高さや
メンテナンスの簡易性は
非常に高いものとなっています。
車体価格は10万円前後で
新車が手に入ります。
CG125の新車・中古バイクを探すなら【グーバイク(GooBike)】
ヤマハ XTZ125
オフロードタイプの
格安 125ccもちゃんとあります。
中国で生産されている
ヤマハのXTZ125です。
フロント21インチ、
リア18インチの
フルサイズオフロード車ですが
リアブレーキがドラムという点や
スチールのホイールリムなど
惜しい気がしますね。
価格は20万円台前半からです。
▼XTZ125のスペック
- 最高出力：13ps/8000rpm
- 最大トルク：1.18kg-m/6500rpm
- 燃料タンク容量：10.6L
- 車両重量：104kg
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カワサキ KSR110・KSR110PRO
KSR110は
2002年から2009年まで
日本で発売されていました。
販売終了後も
国内外での人気は高く、
2013年にはカワサキ輸入車の
正規ディーラーである
ブライトが輸入販売したり、
後継モデルであるZ125PROが
発売されている現在でも
並行輸入車で新車が手に入ります。
KSR110はカブの様に
遠心クラッチを採用していて
ハンドクラッチの操作が
必要ないのでAT限定免許でも
運転することが可能です。
KSR110PROの方は
ハンドクラッチが付いたモデルで
スポーツ走行も楽しめます。
Z125PROのPROは
KSR110PROからの
名残ですね。
アフターパーツで
ハンドクラッチが
後付けされている中古車も
多く流通しているので
購入時には確認しておきましょう。
▼KSR110・KSR110PROのスペック
- 最高出力：8.6ps/8000rpm
- 最大トルク：0.87kg-m/6000rpm
- 燃料タンク容量：7.3L
- 車両重量：95kg
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KSR110PROの新車・中古バイクを探すなら【グーバイク(GooBike)】
※記事内の価格（消費税込み）・スペックは2021年2月現在のもの。
※海外向け車種のスペックは仕向け地などによって異なります。
中古市場でも125ccがアツい！
いかがだったでしょうか？
まだまだ紹介しきれていませんが、
125cc は魅力的なバイクが
多かったですね。
現在中古バイク市場においても
125cc クラスのバイクは
非常に人気があり、
高価買取が期待できます。
『原付』というイメージだけで
中古では値段がつかないと
勝手に思ってしまいがちですが、
査定に出してみると
意外な金額がつくことも
しばしばです。
もしあなたが今、
次のバイクへ乗り換えを
考えているのであれば
試しに査定してもらいませんか？
バイク王のホームページには
簡単な項目入力だけでできる
『お試し査定』
というものがあってオススメです。
下取り価格とどちらが高いか？
ぜひ査定しておきましょう。
※海外向け車種のスペックは仕向け地などによって異なります。
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高く売れますように！
